【阪神】巨人との接戦を制し2連勝 今季初の貯金3 キラー伊藤将司、自身7連勝で8勝目

巨人対阪神 力投する阪神先発の伊藤将(撮影・加藤哉)

<巨人1-2阪神>◇3日◇東京ドーム

阪神が巨人との接戦を制し、2連勝を飾った。3カード連続の勝ち越しで、今季初めて貯金を3まで伸ばした。

先発した伊藤将司投手(26)が、巨人キラーぶりを発揮した。キレのある140キロ台中盤の直球を軸に、ツーシーム、カットボール、チェンジアップ、カーブで的を絞らせず、5回まで三塁を踏ませず無失点。2点リードの6回1死から吉川に右中間へのソロを浴び、球団史上初の巨人戦3試合連続完封は達成できなかったものの、今季自身7連勝で8勝目を手にした。

打線が難敵を攻略した。相手先発は戸郷。両軍無得点の3回に2死二塁のチャンスで1番中野が中前へタイムリーを放ち、1点を先制。これが戸郷から今季20イニング目にして初めての得点となった。さらに5回1死からは梅野が左翼スタンドへの3号ソロを放ち、追加点をたたき出した。

1点のリードを保ったまま、リリーフ陣にスイッチ。7回の浜地が難なく1回を無失点に抑えると、8回にはセットアッパー湯浅。1回を3人で片付け、両リーグ最速で30ホールドに到達した。最後は守護神岩崎がゲームを締めた。

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