徳島がキューバの最速154キロ右腕アルバレス獲得「巨人の菅野みたい」活躍しNPB入り目指す

独立リーグ徳島に新加入するペドロ・アルバレス投手は羽田空港から入国した(写真提供:徳島球団)

独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島が新外国人としてキューバ出身の最速154キロ右腕、ペドロ・アルバレス投手(27)を獲得することが7日、分かった。今季のキューバ国内リーグで最多の11勝を挙げた逸材。球団は17年からキューバ球界と親交を深めてきた。複数の選手を調査し、白羽の矢を立てた。

球団幹部は「96マイル(約154キロ)のストレートも魅力ですが、何よりゲームマネジメント能力に期待しています。今シーズン、キューバでしてきた投球をそのまま見せてくれてくれればいい」と期待した。米大リーグ経験こそないが、今季は首都ハバナにあるインダストリアルズでプレーして活躍した。球界関係者は「巨人の菅野みたいなイメージです」と説明した。

7日の夜に羽田空港から来日した助っ人は球団を通じて「徳島のために投げることができ、喜びと楽しみを感じながら、リーグ優勝を目指してプレーします」とコメント。「徳島でいいプレーをして、日本のメジャーリーグであるNPBに上がれば夢がかないます」。若きキューバの剛腕が、ジャパニーズ・ドリームに挑戦する。