【DeNA】山崎康晃、最年少200セーブ「たくさんの方が支えてくれた」偉業達成に感謝の思い

阪神対DeNA 山崎は通算200セーブを達成しボードを持って笑顔(撮影・加藤哉)

<阪神0-4DeNA>◇24日◇京セラドーム大阪

DeNA山崎康晃投手(29)が、プロ野球史上最年少で、史上8人目の通算200セーブを達成した。4点リードの9回2死一、二塁から登板。糸原を2球で中飛にねじ伏せ、今季30セーブ目で節目に到達。チームを8連勝に導いた。プロ1年目から守護神を託され、8年目で偉業を達成した。

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4点リードの9回2死一、二塁、DeNA山崎は1ボールから、ウイニングショットの142キロのツーシームを低めに投げ込み、阪神糸原を中飛で通算200セーブを達成した。「監督、コーチ、トレーナー、家族、たくさんの方が支えてくれたおかげで大きな数字になったと思うので、感謝の気持ちを伝えたいです」と思いを込めた。

入団会見の日、「開幕ローテーション」の目標を掲げ、プロ野球人生がスタートした。先発よりも中継ぎの適性を見いだされ、開幕直前のファンミーティングの席上、中畑監督からの「やってみるか?」の一言で「守護神山崎」が誕生した。新人記録の37セーブを挙げ、18、19年と最多セーブを獲得。日本を代表する守護神へと進化した。

順風満帆に突き進んだが、20年途中に守護神の座を奪われ、21年はセットアッパーを務めた。守護神復活をかけた今季、「僕の甘えを断つ」と大好きなポテトチップスやアイスなどを断ち、約5キロの減量に成功。過酷な練習と節制の成果はボールのキレと威力にも表れた。記念Tシャツに記された言葉は「IT’s JUST A MILESTONE」。「まだまだ、これからだ」。【久保賢吾】

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