【ソフトバンク】初先発奥村政稔5回1失点、球団40年ぶり30代で1勝ならず 藤本監督は評価

ソフトバンク対ロッテ 5回を投げきりナインとタッチを交わすソフトバンク先発の奥村(撮影・和賀正仁)

<ソフトバンク2-3ロッテ>◇29日◇京セラドーム大阪

プロ初先発となったソフトバンク4年目の奥村政稔投手(30)が5回4安打1失点と役割を果たした。

初回1死から高部に先制の3号ソロを被弾したが、直後に打線が2点を挙げ逆転。直球にカーブ、フォークを駆使し勝利投手の権利を持って74球でマウンドを譲った。「低めに投げるのは意識していた。それはできたかな、と思う。(先制されたが)連打じゃなかったので気持ちの切り替えできた」。球団の日本人投手が30歳を過ぎてプロ初勝利を挙げれば、40年ぶりだったが、逆転負けでお預けとなった。それでも2年ぶりの1軍登板で好投。藤本監督も「よく頑張った。またチャンスあるんじゃないですか」と評価した。

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