DeNAは30日、三嶋一輝投手(32)が都内の病院で「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたことを発表した。
全治は不明だが今季は絶望で来季中の復帰を目指す。同骨化症は国から難病指定されており、14年に楽天などで監督を務めた星野仙一氏が診断を受けるなど、野球選手もたびたび疾患している。三嶋は球団を通じ「悩みに悩んだ結果、手術することを決断いたしました。自分を信じて、前を向いて、前よりももっと強くなって帰ってきます!」とコメント。三浦監督も「よりまた強くなって戻ってくるという強い意志を持って手術に臨みましたから、帰ってくるのを待つだけです」と復帰を願った。
◆胸椎黄色靱帯骨化 厚生労働省指定の難病の1つ。脊髄の背中側の胸椎を縦につないでいる黄色靱帯が、骨化する疾患。脊髄を圧迫するため、徐々に下半身がしびれ、歩行が不自由になるなどの症状が出現する。無症状で偶然発見される場合もある。原因は不明。