【巨人】原監督「みんなが、みんなで受け止めてね」延長競り負け3連敗で今季ワースト借金8

巨人対ヤクルト 7回裏を終え、選手交代を告げる原監督(左)。右は白井球審(撮影・河田真司)

<巨人2-4ヤクルト>◇30日◇京セラドーム大阪

巨人が延長戦で競り負けて3連敗を喫した。

延長11回1死。この回から登板した5番手今村が、村上にこの試合初安打となる内野安打で出塁を許した。2死一、二塁から中村に決勝の2点適時三塁打を食らって万事休す。原監督は「なかなか打てないね、打てなかったね」と振り返った。

先発菅野は攻めの投球を貫いた。3回に山田に先制2ランを浴びたが、150キロ超の直球と変化球で攻め込んだ。無双状態だった村上も、対した3打席を無安打に黙らせた。今季の対戦成績を9打数1安打とし、通算38打席でもノーアーチ継続。キラーの意地をみせ、7回2失点にまとめた。打線は失点直後に坂本が適時二塁打。1点を追う7回には、代打中島の二塁打から1死三塁とし、代走増田大が遊ゴロで本塁生還を決めた。各自が役割を果たして接戦に持ち込んだが、投打で1歩、届かなかった。

借金は今季ワーストの8にふくらんだ。原監督は「みんなが、みんなで受け止めてね、それをはね返していくようにしないと。誰がどうだということではなく。まだまだ試合は続きますので」と話した。残りはあと22試合だ。

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