早大のドラフト候補中川卓也、母校大阪桐蔭・川原-松尾と真剣勝負「いい刺激をもらいました」

早大対高校日本代表 試合後、早大・中川ら先輩から激励のメッセージを送られた高校日本代表

<オープン戦:早大5-0高校日本代表>◇3日

早大が、U18W杯(9月9~18日、米フロリダ州)に出場する高校日本代表に完封勝ちした。

東京6大学秋季リーグ戦の開幕を1週間後に控え、今秋ドラフト候補の中川卓也内野手(4年=大阪桐蔭)は「3番三塁」でスタメン出場した。

1-0で迎えた6回無死一、三塁で、高校日本代表・川原嗣貴投手、松尾汐恩捕手(ともに3年)の母校・大阪桐蔭バッテリーと対戦。「四球は嫌だなと思って、がっついてしまいました」と一塁への強烈な当たりで失策を誘い、1点を追加した。母校の後輩との真剣勝負に「いい経験になりました。いい刺激をもらいました」と笑顔で話した。

試合後には、高校日本代表を経験した先輩として、蛭間拓哉外野手(4年=浦和学院)らとともに高校日本代表メンバーを激励。「日本の強みは粘り強さやチーム力。山田くんを中心にミーティングを重ねてチーム一丸となって、世界一をとってきて下さい」とエールを送った。