<中日5-1ヤクルト>◇3日◇神宮
首位ヤクルトは連勝が5で止まった。2位DeNAも敗れたため、7ゲーム差は変わらない。
先発の小川泰弘投手(32)は6回2/3、8安打5失点で8敗目を喫した。初回、2死一塁からビシエドに左中間へ先制を許す適時二塁打を打たれた。ただ、左翼のキブレハンが目測を誤ったもの。試合開始直後だった。高津監督は「薄暮で見えづらくて、そこから不運な点の取られ方だった」。この回2点を失った。
2回からは0を重ねたが、最後まで粘れなかった。6回、ビシエドにソロを打たれ、7回は2死走者なしから投手の小笠原に二塁打。さらに岡林、大島と3連打で2点を追加され、降板した。
高津監督は「6回のビシエドのホームラン。次の1点が左右すると思っていたので、あの1発は大きかったですね。(7回は)2アウト、ランナーなしからのピッチャー。アウトを取って欲しかったです」と率直に話した。
本調子ではないエースについて、指揮官は「もっとスピードがあっていいし、変化球にキレがあっていい。いろいろ試しながら、チャレンジしながら、トライはしていると思う」と復調を願っていた。
◆ヤクルトのM点灯 ヤクルトの優勝マジックナンバー再々点灯は最短で6日。ヤクルトが4日中日戦、6日阪神戦に連勝した場合、DeNAが連敗するか1敗1分けでM15が出る。