<ソフトバンク-西武>◇4日◇ペイペイドーム
西武外崎修汰内野手(29)が、均衡を打ち破る先制弾を放った。7回1死二塁のチャンス。5回まで無安打のソフトバンク千賀からカウント1-2、133キロのフォークをバットに乗せた。前かがみになりながら振り抜いた打球は左翼スタンドへ。今カード、11打席連続無安打だったが、12打席目にして値千金の11号2ランを運んだ。
前日までの1番から7番に打順を下げて迎えた敵地でのソフトバンク3連戦3戦目だった。チームは連敗で首位陥落。3位オリックスともゲーム差なしと肉薄しており、負けられない一戦で、価値ある先制打となり「なんとか食らいつこうと思って打席に入りました。打った瞬間は入るかどうかわからなかったです。めっちゃうれしいです!! この試合勝ちたいです」と話した。