【阪神】マルテ秘打「スピン打法」で思わぬ方向へバウンド ヤクルト山田捕球できず適時打に

阪神対ヤクルト 7回裏阪神2死二塁、マルテは右に適時打を放つ。投手は石山(撮影・加藤哉)

<阪神-ヤクルト>◇6日◇甲子園

阪神ジェフリー・マルテ内野手(31)が「スピン打法」で同点適時打を決めた。

1点ビハインドの7回2死二塁。2ボール1ストライクから、ヤクルト石山の141キロフォークをフルスイング。バットの芯を外した打球には強烈なスピンがかかり、セカンドへのハーフライナーとなった。

これがバウンドすると、ヤクルト山田が捕球できない方向へ転がり、結果的に右前適時打に。思わぬ形で同点に追いつき、マルテは塁上で笑顔になった。

マルテは8月30日に右足コンディション不良から1軍復帰後、初のタイムリーとなった。

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