【阪神】本塁突入していれば…佐藤輝明の右前打処理もたつくも走者急停止、勝ち越し逃す

阪神対ヤクルト 7回裏阪神2死二塁、佐藤輝の右前打で進塁した二塁走者代走植田だが三本間で相手守備を見て足を止める(撮影・加藤哉)

<阪神-ヤクルト>◇6日◇甲子園

阪神がまさかの形で勝ち越し機を逃した。

7回、ジェフリー・マルテ内野手(31)の適時打で同点に追いつき、なおも2死二塁。ここで6番佐藤輝明内野手(23)が右前へ安打を放った。

二塁走者の植田海内野手(26)は三塁ベースを蹴り一気に本塁を狙おうとしたが、三塁ベースコーチの藤本敦士コーチ(44)が、これをストップ。植田が急停止し本塁突入をとりやめた瞬間、ヤクルトの右翼丸山が捕球ミスし、打球処理にもたついた。

相手ミスもあり、本塁突入していればセーフとみられるタイミングだった。その後、糸原健斗内野手(29)が二ゴロに倒れ、勝ち越し機を逸した。

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