【西武】エース高橋光成6回2失点も四球響く「慎重になりすぎた」救援陣7失点 打線も沈黙

ソフトバンク対西武 7回表西武の攻撃を見守る高橋(撮影・屋方直哉)

<ソフトバンク9-0西武>◇13日◇ペイペイドーム

西武はエースで痛い星を落とした。

高橋光成投手(25)が6回6安打5四球の2失点で8敗目。ソフトバンクの先発はローテ谷間の奥村で、是が非でも勝ちたかったが4回に先制を許し、続く5回にも1点を失った。ともに四球で出した走者を適時打でかえされ「(四球は)慎重になりすぎてしまった。もっと大胆にいってもよかった」と悔やんだ。7回には水上が2失点、8回は佐々木が5点を奪われ、ここまで支えてきた救援陣も崩れた。

○…打線も沈黙し、3位に転落した。散発5安打、連打は9回のみで今季17度目の0封負け。3回まではプロ2度目の先発となった奥村の変化球にタイミングをつかめず、4~6回はロングリリーフの森の力ある球に封じられた。狙いを定めきれず、辻監督は「(奥村が)ひと回りで終わってしまったから。そういう風に変えられるとね」と淡々と振り返った。

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