【日本ハム】鈴木健矢の佐々木朗希との「72キロ差」超遅球にスタンドざわめく ロッテ打線翻弄

ロッテ対日本ハム 先発し力投する日本ハム鈴木(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ-日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン

日本ハムのサブマリン、鈴木健矢投手(24)が2回に、ロッテ佐々木朗希投手(20)の2回までの最速球から「70キロ差」の超遅球で球場を沸かせた。

2回先頭の山口航輝外野手(22)への3球目に投じたのは87キロのカーブ。先発で投げ合う佐々木朗の2回までの最速が157キロということもあり、場内のファンも少しざわめいた。ちなみに佐々木朗の2回までの最遅球は134キロの変化球で、鈴木の最速は132キロの直球だった。佐々木朗は5回の清宮との対戦で、この日の最速を159キロに更新して鈴木の最遅球との差は「72キロ」となった。

今春キャンプ中にサイドスローからアンダースローへ転向した右腕は、先発前日の13日に「球速ではないいうところを証明できればなと思います。地元初先発なのでなんとか勝てるように頑張りたいです」と意気込んでいたが、1点リードの5回に逆転を許したところで降板となった。