ソフトバンク今宮健太内野手（31）が18日、死球を受けた影響のため、オリックス24回戦（京セラドーム大阪）で途中交代した。
4回1死一塁の場面で、オリックス宮城の投球が左脚裏に直撃。そのままプレーを続けたが、6回に代打を送られ、ベンチに下がった。藤本博史監督（58）は「大丈夫です」と、軽傷を強調した。
【アクシデント】ソフトバンク今宮健太が途中交代 ４回左脚死球で６回代打も「大丈夫」藤本監督
オリックス対ソフトバンク 4回表ソフトバンク1死一塁、死球を受ける今宮（撮影・和賀正仁）
オリックス対ソフトバンク 4回表ソフトバンク1死一塁、死球を受ける今宮（撮影・和賀正仁）
ソフトバンク今宮健太内野手（31）が18日、死球を受けた影響のため、オリックス24回戦（京セラドーム大阪）で途中交代した。
4回1死一塁の場面で、オリックス宮城の投球が左脚裏に直撃。そのままプレーを続けたが、6回に代打を送られ、ベンチに下がった。藤本博史監督（58）は「大丈夫です」と、軽傷を強調した。