法大2連勝ならず 守護神・篠木健太郎が3連続四球後サヨナラ打 「先攻、後攻の差が…」監督

法大対立大 力投する法大・篠木(撮影・足立雅史)

<東京6大学野球:立大6-5法大>◇第2週第2日◇21日◇神宮

法大の2連勝はならなかった。5-5で抑えた延長10回1死後、抑えエースの篠木健太郎投手(2年=木更津総合)が3連続四球を与えて満塁のピンチを招き、立大・吉岡広貴外野手(4年=広陵)にサヨナラ打された。

逆転を許した直後の4回、3安打を集めて2点を奪い追いついたが、そこから追加点が奪えなかった。加藤重雄監督(66)は「篠木はあれ(荒れ球)が持ち味。思い切ってスピード勝負していく。先攻、後攻の差が出たのかな。3回に2点をリードしたところで、すぐ(4点を)とられたのが敗因です」と振り返った。

開幕連敗のあと、1回戦は勝利したが、連勝ならず3回戦は次週に持ち越した。加藤監督は「打線は食らい付いているし、悪くない。もう1回仕上げたい」と自らに言い聞かせた。