プロ志望届提出の東大・阿久津怜生がソロ弾も9失点完敗「最下位を脱出したい。まず勝ち点」

慶大対東大 4回裏東大1死、阿久津は右越え本塁打を放つ(撮影・足立雅史)

<東京6大学野球:慶大9-1東大>◇第2週第2日◇21日◇神宮

17年秋以来となる東大の勝ち点奪取は、次週に持ち越された。先手先手をとった1回戦に対し、この日は初回から失点を重ね、9失点する完敗になった。

唯一挙げた得点は、すでにプロ志望届を提出している阿久津怜生外野手(4年=宇都宮)が放った今季2号ソロの1点だけ。その阿久津は「インコースの球に反応できた。ファウルにならずによかったです」と振り返った。

目標には個人のことよりチームの勝利を挙げた。「来週まだチャンスがあるんで勝ち点を取って、最下位を脱出したい。まず勝ち点です」と話していた。