最速150キロ四国学院大・山上達貴ら3人がプロ志望届提出、合計156人に

全日本大学野球連盟は29日、プロ志望届の提出者を更新した。

四国学院大の最速150キロ右腕、山上達貴投手(4年=藤井)、札幌学生野球春季リーグ戦でベストナインを獲得した小樽商大の山保健太郎内野手(4年=旭川明成)、日本文理大のリードオフマンとして春は大学野球選手権大会出場の古賀俊哉内野手(4年=龍谷大平安)の3名が提出し、合計は156人になった。