【ロッテ】高卒右腕田中楓基、制球課題も151キロ 二塁手池田も「しっかり後ろを見ながら」

フェニックスリーグ・オリックス戦で登板するロッテ田中楓基(撮影・金子真仁)

<みやざきフェニックスリーグ:ロッテ4-4オリックス>◇11日◇宮崎・清武

ロッテの高卒ルーキー、田中楓基投手(19)がフェニックスリーグ・オリックス戦で登板した。

先発広畑の2番手として、3点リードの5回に登板。安打、四球の後、1死を奪ったものの暴投でピンチを広げ、再びの暴投で1点を許した。

旭川実から昨秋育成ドラフト1位で入団。この日は最速151キロをマークしたものの、制球には課題が残った。一方で、2死一、三塁のピンチではオリックス園部を三塁ゴロ併殺打にし、荒れながらも1失点で切り抜けた。

試合後の青空ミーティングでは、総括した二塁手の池田が「楓基もしっかり後ろを見ながら投げられていたので(失点後のピンチで)ゼロという結果につながったと思います」と、野手を信頼した投球に言及していた。