【ソフトバンク】8四球自滅で完敗「開き直って自分を信じて投げてくれたら」藤本監督/一問一答

オリックス対ソフトバンク 5回裏オリックス2死満塁、大関(手前)は西野に押し出し四球を出し降板となりベンチへ引き揚げる。右から3人目は藤本監督(撮影・上山淳一)

<パ・CSファイナルステージ:オリックス5-0ソフトバンク>◇第1戦◇12日◇京セラドーム大阪

ソフトバンク投手陣が3つの押し出しを含む8四球を与えて「自滅」した。打線も無得点と完敗。19年からのポストシーズン連勝記録も18でストップ。藤本博史監督(58)の、試合後の一問一答は以下の通り。

 

-5回、8回に2度の得点圏をつくった

藤本監督「相手もエースやからね。なかなかね。でもなんとか点を取りたかったけどね。山本くんも良かったね」

-柳田は内角攻めされた

藤本監督「そうなんですよ。あれをね、吉田正にしなくちゃいけないんですよ。うちがそこをできてないというところですからね。やっぱり山本はそういうコントロールがあって。うちの投手が吉田正に対して、そういう気持ちで行けるかどうかというところですね」

-攻める気持ちが必要

藤本監督「攻める形というか、こちらは吉田正を申告敬遠して、満塁策を取ったんだけど裏目に出たよね。それはこっちの作戦ミスやし。次回があっても吉田とはあそこで絶対勝負しないと思うし。そこで打たれたらこっちの責任やけど、押し出しというのはもったいないよね」

-先制点も押し出しだった

藤本監督「難しいよね。満塁で、こっちも申告敬遠して。投手も1点もやれないというね。相手が山本やから、1点の大きさというのが分かっているから、余計に慎重になってストライク入らないと思うけど。そこはね、開き直って思い切って、自分を信じて投げてくれたら良かったんですけどね。石川も初回から飛ばしてくれていたしね。いきなりああいうボール、ボールになって、ストライク入らなくなったところがもったいなかったね」

-山本はさすがの投球

藤本監督「もう、相手はエースですから。エースだからって点を取れなかったら勝てないわけですからね。まあ、こちらも(5回1死二、三塁で)柳町にスクイズ出すか、1点を取りにいくかということも考えましたけど。右投手で、三塁走者がデスパイネでスクイズというのも難しい。いい投手はスタートが早かったらうまく外せるからね。スクイズのチャンスがあったとは思うんやけどね。これから思い切ってスクイズ出すことも必要かなと思います」

-仕切り直し

藤本監督「まだ2敗しかしてない。4勝すればいいんでしょ。明日から切り替えて頑張ります」

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧

プロ野球12球団 戦力外 退団 移籍 引退選手など/一覧