日大、優勝の可能性消滅 エラー、四球絡み失点「力のなさかと思います」片岡昭吾監督

国学院大対日大 7回表国学院大2死満塁、山本大に押し出しの四球を許す岸川(右)(撮影・菅敏)

<東都大学野球:国学院大5-1日大>◇第4週最終日◇14日◇神宮

日大が敗れ、わずかに残っていた優勝の可能性が消えた。勝ち点1の4勝6敗。残すは次週の中大戦だけになってしまった。

片岡昭吾監督(44)は「優勝を目指してきたが、相手(国学院大)は2死から、2ストライクから食らいついてくる。それが、ウチは相手を上回れなかった。守りも最初の失点がエラー、四球の走者を出して押し出しもありましたから。力のなさかと思います」と振り返った。

残す中大戦については「来年に向けて切りかえたいですが、中大も優勝がかかっている。勝つための布陣を組んで、勝ちにいきます」と話した。

◆他校の優勝 国学院大が亜大に1敗した場合、青学大の逆転が可能となる。駒大戦に2連勝して勝ち点4、8勝3敗。国学院大は2勝1敗で勝ち点4、9勝4敗。青学大が勝率で3分5厘上回る。中大は日大に連勝して勝ち点4、8勝4敗。国学院大、青学大が勝ち点を落とす条件で優勝となる。青学大が2勝1敗なら同率で決定戦へ。亜大の可能性は勝ち点3の争いとなった場合だけ。国学院大に連勝して勝ち点3、7勝5敗。国学院大に並び、青学大が1勝2敗なら、3校同率の決定戦となる。