【巨人】育成5位相沢白虎「全部できることを目標」目標はプレーで魅了できる遊撃手

指名あいさつに訪れた巨人水野スカウト部長(左)と育成ドラフト5位の桐蔭学園・相沢白虎内野手

巨人は25日、神奈川・桐蔭学園高で育成ドラフト5位相沢白虎内野手(18)に指名あいさつを行った。水野スカウト部長と担当の脇谷スカウトの訪問を受けた相沢は「これから厳しい世界ということは言われて。自分も、今は坂本選手がショート守っているんですけど、負けないように自分も頑張りたいと思いました」と決意を語った。

■巨人とは深い縁

巨人とは縁がある。父は桑田真澄ファーム総監督が現役時代に個人トレーナーを務めていた。幼稚園の年長時には、東京ドームで始球式を務めた経験もある。「桑田さんとお会いしたことはあるんですけど、お話とかそういう機会はなかった。あとは、幼稚園の時に東京ドームで始球式をして。そこで縁とかがあったのかなとは思います」と笑顔を見せた。

■目標はプレーで魅了できる遊撃手

西武の松井稼頭央新監督のような、3拍子そろった遊撃手を目標にする。「守備の面では魅せるプレーだったり、打撃に関してはトリプルスリーをとられているので、走塁の面だったり、打撃の面でも、全部できることを目標としてます」と意気込んだ。

■同学年のドラ1にも負けないように頑張りたい

まずは支配下登録を目指して鍛錬に励む。「まずは体の強さというところと、技術面だったら、打撃では広角に長打を打てるということと、守備に関しては堅実な守備だと思います」とアピールした。ドラフト1位の高松商・浅野翔吾外野手(17)は同学年。「甲子園とかああいう舞台でホームラン打ってるところはすごいなと思いますけど、入ってからは負けないように、それだけ、負けないように頑張りたいと思います」と力を込めた。

■将来、ショートを任せられる可能性を秘めた好素材

巨人水野スカウト部長(相沢について)「本当にバランスが良くて、ショートを任せられるなと思ってます。ライバルも多いと思いますけど、あとは入ってから自分の頑張りで、この世代があと何年で勇人(坂本)を引きずりおろすかだと思ってるので、長くやらせないように、勇人には申し訳ないけど、そういうつもりで。すぐにっていうつもりじゃないけど、それは2年で慣れていくのか3年でプロの体に戦えるポジションまで、はいあがっていけるかですね。現時点では話にならないと思うけど、1年2年で力つけて戦ってほしいなと思いますね」

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