【日本ハム】吉田輝星「寂しい。面白い思い出がいっぱいあるので」引退表明の杉谷との別れ惜しむ

ふがいない投球に、自分にいら立つ日本ハム吉田(撮影・中島宙恵)

「人生の前進」を決めた先輩へ、後輩がエールを送った。日本ハム吉田輝星投手(21)が29日、引退を表明した杉谷拳士内野手(31)との別れを惜しんだ。

この日、フェニックスリーグ西武戦(宮崎・都城)に出場。4番手で登板した吉田は、1回を1安打3四球で3失点だった。

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吉田輝は、ややご立腹? だった。杉谷引退の一報を知ったのは、28日の会見の数時間前。フェニックスリーグに参戦するため、東京から宮崎へ移動する最中だった。

「突然すぎてビックリしました。これネタかな? と思って、『本当ですか?』って(杉谷に)聞いたら『え、何が?』って言われて。ツイッターのトレンドになっていたので『川口春奈よりも上にいますよ』ってLINEで送ったんです。そしたら『何だろうね』と。その3時間後くらいに引退会見をしていた」と、口をとがらせた。

杉谷とはロッカーが近く、一緒に腹筋をするほど仲良し。「来年からは1人でやらないといけないので、寂しい。面白い思い出がいっぱいあるので、すごい悲しい」。この日の久々の実戦登板は、ふがいない内容に終わり「実戦感覚が全くなくて…。侍ジャパンとの試合前に経験できてよかった」とうなずいた。

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