京都先端科学大が敗者復活戦へ 中島監督「終わったわけではない」関西地区大学野球選手権

京都先端科学大対大商大 笑顔を見せる京都先端科学大・中島監督(撮影・岩下翔太)

<関西地区大学野球選手権:京都先端科学大2-6大商大>◇30日◇南港中央◇第1代表決定戦準決勝ほか◇日刊スポーツ後援

京都先端科学大は大商大に2-6で敗れ、明治神宮大会出場を懸けて敗者復活戦に回る。

先発したエース庄田和規投手(3年=日南学園)が3回途中4失点でKO。それでも6回に4番中村志遠内野手(3年=乙訓)の適時打などで2点を返し、捕手を3人起用するなど最後まで執念を見せた。日本ハム、近鉄でプレーした中島輝士監督(60)は「負けはしたが、2点を取って集中力もある。これで終わったわけではない。敗者復活がある」と切り替えた。31日の第2代表決定戦の準決勝で、大阪公立大を2-0で破った天理大と対戦する。