関西大サヨナラ負け、金丸夢斗8回0封も9回救援打たれる 関西地区大学野球選手権

関大・金丸夢斗(2022年10月22日撮影=写真提供:関西学生野球連盟)

<関西地区大学野球選手権:大商大1-0関大>◇31日◇南港中央◇第1代表決定戦決勝ほか◇日刊スポーツ後援

19年以来の明治神宮野球大会出場を目指す関西大は息詰まる投手戦を落とし、翌々日の11月2日に行われる第2代表決定戦で天理大と戦う。

先発の金丸夢斗(2年=神港橘)は8回102球を投げ4安打無失点。9回に好機拡大へ代打が送られたが、三塁を踏ませない投球で相手を圧倒した。

救援に託した9回だったが、味方のミスから2死二塁。最後はしぶとく中堅前に返され、惜しくもサヨナラ負けとなった。

金丸は「こういう試合展開になるのは分かっていた。どっちがどう粘れるかと試合になると思っていた」と振り返り「次は負けられない。なんとしてもチーム全員で勝ちに行く」と代表決定戦を見据えた。

早瀬万豊監督(64)は「良い内容のゲームができただけに残念。金丸は素晴らしいピッチングで言うことは無いです。勝ち投手にしてあげたかった」と唇をかんだ。