阪神は1日、伊丹空港から秋季キャンプが行われる高知へ出発した。
この日はあいにくの雨。雨空を見ながら岡田彰布監督(64)は「ああ、これ揺れるな」と心配そうな表情を浮かべ、飛行機に乗り込んだ。
2日から始まる秋季キャンプには甲子園で秋季練習を行ったメンバーに加え、前川右京外野手(19)、小幡竜平内野手(22)らフェニックスリーグに参加した選手も合流。本格的に若手選手が指揮官との濃密な時間を過ごす。第1クールの期間について指揮官は「(最初の)2日間ぐらいフェニックスのヤツも見られていいかも分からんな。全体的な流れでな」と若虎との対面を楽しみにしていた。