オリックス育成3位東北福祉大・入山海斗「真っすぐで押していきたい」

オリックス4位の東北福祉大・杉沢(左)と同育成3位の入山は、贈呈されたドラフト会議のIDカードを手に笑顔を見せる

無限の可能性を秘める剛腕がプロの世界へ飛び込む。

オリックスから育成3位指名された東北福祉大・入山海斗投手(22=日高中津)は1日、指名あいさつを終え、決意を新たにした。「まずは支配下登録を勝ち取りたい」。最速154キロを誇る速球派で、三振を奪えるのが持ち味だ。大学4年間でリーグ戦登板は1年秋のわずか1試合だが、高い将来性がスカウトの目に留まった。「自信のある真っすぐで押していきたい。緊迫した場面で任されるような投手になりたい」と言葉に力を込めた。

◆入山海斗(いりやま・かいと)2000年(平12)5月26日生まれ、大阪府出身。中学時代は守口シニアでプレー。日高中津では2年秋からエース格として活躍。東北福祉大では1年秋にリーグ戦初登板。178センチ、78キロ。右投げ右打ち。