【阪神】岡田監督、侍ジャパン活躍の近本に「やっぱ1番が適している」出塁率アップを望む

日本代表対日本ハム 1回裏、先頭打者の近本は右前打を放つ。投手上沢(撮影・垰建太)

阪神岡田監督が侍ジャパンで1番に入った近本について、最高出塁率を求めた。高知秋季キャンプ練習中に行われた代表強化試合は、高知では地上波テレビ中継がなかったため見られず。1番近本の初安打、初盗塁などを伝え聞くと「やっぱ1番の方が適してると思う」と喜んだ。

「がむしゃらに安打だけ打ちにいくんでなしにな。1番打たせたら、とにかく塁に出なさいよと。どんな形でもな。最多安打より最高出塁率やで。そっちの方が価値があると思うけどな」。昨季は178本で最多安打を獲得。今季も終盤までタイトルを争ったが、泥臭い内野安打や四球など出塁を最優先にしてほしいと願う。「直接まだ近本には言うてないけど、それは出塁率やで、1番は」。入団から4年で3度盗塁王に輝いた快足を出塁率アップでさらに生かし、チームの得点力もアップさせる。

【関連記事】阪神ニュース一覧