【西武】外崎修汰「自重するところでも、言葉にして伝えていきたい」副主将の自覚でチームけん引

西武外崎修汰(2022年11月20日撮影)

西武外崎修汰内野手(29)が副主将の自覚でチームをけん引する。

今季から新設された役職に任命されたことを受け、「責任感がわいてきました」。プレー、背中で引っ張ることはもちろん、気がついたことを積極的に言葉にする意識も強めていく。「いつもだったら自重するところでも、言葉にして伝えていきたい。任された役職を全うしたい」と語った。

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