阪神は12日、大阪市内のホテルで新入団選手発表会見を行い、各選手の背番号を発表した。
ドラフト1位の中大・森下翔太外野手(22)は「1」に決まった。04年から19年までの16年間、鳥谷敬氏(41=現日刊スポーツ評論家)が背負っていた番号。20年シーズンから3年間は空き番号となっていた。来季、チームとしては4年ぶりに背番号1が復活する。
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阪神背番号1の先輩にあたる鳥谷敬氏(41=日刊スポーツ評論家)が12日、継承者のドラフト1位森下にエールを送った。
後輩と同じく大卒でドラフト最上位入団し、04年から19年まで16年間、虎の「1」を背負った。
森下の背番号1決定は事前に球団から伝えられており、「森下選手、阪神入団おめでとうございます。自分も阪神の1番を長い間つけさせてもらいましたが、これからは縦じまの背番号1のイメージを塗り替えてほしい。鳥谷敬ではなく森下翔太の名前が真っ先に挙がるぐらい、実績を積み上げていってほしいなと思います」と飛躍を願った。
鳥谷氏は幼少期、西武ファンで1番を背負う秋山幸二のバック宙にあこがれた。同じ背番号1の外野手に虎の未来を託す。