【ソフトバンク】近藤健介、指揮官指名の打順「1番」には苦手意識「任せられたら頑張りたい」

ソフトバンクに移籍し意気込む近藤(撮影・屋方直哉)

ソフトバンクは14日、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使して獲得した近藤健介外野手(29)の入団会見を福岡市内のホテルで行った。

「やっと落ち着いて日々を過ごせる。ホッとした気持ちです」。FA宣言から1カ月以上の熟考でホークス入りを決めた。入団の決め手として「もっと厳しい環境で自分を成長させたいという思いが強かった」と話した。

スーツにチームカラーでもある黄色のネクタイ姿でひな壇に上がった近藤は、緊張した面持ちで新天地での抱負を話した。「個人的なことより、チームのリーグV、日本一を目指してやっていきたい」。FA交渉では藤本監督から早くも「1番打者」に指名された。「1番は苦手ですと伝えたけど、任せられたら持ち味を出して頑張りたい」と苦笑いした。背番号は日本ハム時代の「8」から「3」に変わった。ホーム用のユニホームに袖を通しカメラマンのフラッシュを浴びた。「伝統ある背番号。重みを感じている。自分の番号になるようにしたい」。7年契約で年俸総額約50億円の超ビッグ契約。新天地での期待と重責にリーグ屈指のスラッガーも気を引き締めた。(金額は推定)

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