プロ野球引退選手のセレモニーを兼ねた特別試合「PERSOL THE LAST GAME 2022」が18日、ベルーナドームで行われ、全31選手が出場した。
西武、ヤクルトに所属し、20年限りで引退した田代将太郎さん(33)は「1番右翼」でフル出場した。西武時代に仲が良く、今回も出場した外野手の斉藤彰吾さん(33)と会食した際に「THE LAST GAME」の存在を知り、主催者に直訴して参加したことも明かした。2回裏には三塁線を破る二塁打で打点を挙げるなど、俊足を生かした攻守は健在。「恵まれた野球人生だったと思う。引退してからあらためて感謝してやらないといけないと思った」。現在はアクサ生命保険で営業職に就いているが「来年からは野球に携わることができることを、ちょっと始めていく。少しでも(野球界に)力になれれば」と恩返しも誓った。