【西武】松井監督「まとまりがあってカッコイイ」メジャー流全員で守備位置へつくプラン明かす

西武松井稼頭央監督(2022年11月23日撮影)

メジャー流に全員で出るのどうでしょう? 西武松井稼頭央監督(47)が本拠地ベルーナドームの新たな演出に思いを巡らせた。

「僕の勝手なイメージなんですけど」。そう前置きすると、胸に秘めていたプランを口にした。試合開始前、ベンチから守備位置まで走りだすシーン。その新しい形を提案した。

「みんな一斉に(守備位置へ)行ったらいいのにと。一気にバッと出て行く方が、まとまりがあってカッコイイなって」

今季はポジションごとに名前をコールされた選手が1人1人、ベンチから走って行く形だった。実は新プランは、大リーグでの経験を踏まえたものだ。

「僕がメジャーにいた時も、ピッチャーが『オッケー』って言ったら、ベンチから『さぁ行こうか』ってみんなで飛び出すんですよ。何かいいなと。一斉に出て行くから、ファンの方も一気に盛り上がるかなと」

今季のホームゲームの演出では“劇団獅子”がファンを楽しませた。辻前監督が大型スクリーンに紹介される時、わざと他の選手が映り込んで小道具も使いながら、わちゃわちゃ盛り上げるもの。果たして来季は…。どんな演出がファンの心をつかむのか。新指揮官は「(球団と)要相談ですね」と笑った。

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