ヤクルトの中村悠平捕手(32)が10日、練習先の松山市で、昨年末に日本代表の栗山監督から、電話でWBCの代表メンバー入りを伝えられたと明らかにした。「世界一を取れるように、栗山さんの力になれるように頑張っていきたい。いい準備をしたい」と表情を引き締めた。バッテリーを組む可能性がある大谷には、初会話で繰り出すためのネタを検討中。ビジネス界では「アイスブレーク」と呼ばれる緊張をほぐす一言目。「大谷投手のプロ初登板で初タイムリーを打ったのが僕なんです。左中間にスリーベース。覚えてるかな」との接点を生かそうとしている。先輩のダルビッシュには「直立不動で話します」と笑った。
【ヤクルト】中村悠平WBC代表入り明かす、昨年末伝えられていた 大谷翔平との初会話ネタ思案
愛媛・権現温泉で3連覇への英気を養うヤクルトの選手たち。前列左から武岡、内山、中村、山崎、後列左から松井、元山、荒木、山田、川端、古賀(撮影・三須一紀)