【巨人】吉川尚輝、中京高先輩・松田宣浩との共闘に心待ち「同じユニホームを着られるのは光栄」

笑顔を見せる巨人吉川(球団提供)

巨人吉川尚輝内野手(27)が11日、都内で自主トレを公開した。

ランニング、ノック、ティー打撃、ウエートトレーニングなど約2時間汗を流した。テーマは「力強さ」。練習でもバッティングに重点を置き、多くの時間を割く。「強く振ることを意識してやっています」と語った。

今季の打率3割のクリアが目標になる。昨季は自己最多の132試合に出場し、打率2割7分7厘だった。「どんどん打率が落ちていく中で、体の強さ、バッティングの強さが足りていない部分が多かった」。その反省を生かし、2分3厘増で3割の大台を目指す。また「長打が出れば、僕にとっても、チームにとってもプラスになる」とパワーアップも見据えた。

新加入の元ソフトバンク松田は中京高の先輩になる。「実績のある方ですし、僕からどうこう言える立場ではないですが、同じユニホームを着られるのは光栄。すごく楽しみ」。そして自身は副主将の立場になった。「自分なりに頑張りたい。そこまで副キャプテンだからとかは意識しないが、今まで以上にしっかり自覚を持ってやりたい」と話す。2月1日のキャンプインに向けて「体を仕上げていいアピールをできるように。1日から100%で動けるようにと思ってやっています」と力を込めた。