【阪神】道産子ドラ2門別啓人、関西の暖かさに感動 雪が積もっていないことに「すごいです」

江草コーチ(右)にあいさつをする門別(撮影・上田博志)

阪神ドラフト2位の門別啓人投手(18=東海大札幌)が関西の暖かさに感動した。

道産子左腕はこの時期の道路に雪が積もっていない事実に「すごいです」と驚きを隠せない様子。「北海道ではできない調整もあると思うので、焦らずゆっくり体動かしたい」と力を込めた。新人合同自主トレは体調不良の影響で別メニュースタート。この日は初めてグラウンドでジョギング。ブルペンで壁当てなどを行い、本隊合流へ元気な姿を見せている。

○…ドラフト3位井坪陽生外野手(17=関東第一)がバットへのこだわりを明かした。SSK社のものを使用しており、トップに重みを感じるトップバランス型を採用。「あまり力を入れず、遠心力というか、手首の力を使って打ちたいので」と意図を説明した。13日からの新人合同自主トレ第2クールに向けては「自分が納得いく(打撃)フォームを見つけていきたい」と精度を高めていく。

○…育成1位の野口恭佑外野手(22=九産大)が「チーム筋肉」への加入を熱望した。筋トレ好きな片山、石井、佐藤蓮で結成していることを報道陣から伝え聞き「誘っていただけるのはありがたいので、喜んで入りたいです」と笑顔だ。寮に自前のダンベルを持ち込む22歳は下半身強化が課題。「飛距離に関係すると言われたので、これから日課にできるように」。トレーニングの幅を広げ、パワーアップを目指す。