【野球殿堂】故古関裕而氏は76・9%の10票獲得 特別表彰の投票内訳

53年4月、指揮をする古関裕而さん

球界の功労者をたたえる「2023年野球殿堂入り通知式」が13日、都内の野球殿堂博物館で行われた。

特別表彰では、特別表彰で巨人軍応援歌「闘魂こめて」や阪神タイガースの歌「六甲おろし」、夏の甲子園大会歌「栄冠は君に輝く」、早大応援歌「紺碧(こんぺき)の空」、64年東京五輪の「オリンピック・マーチ」などを手がけた作曲家の古関裕而氏(故人)が選出された。

特別表彰の投票内訳は以下の通り。

【特別表彰:表彰委員総数14、投票委員数13、有効投票数13、当選必要数10(有効投票数の75%)】

(候補者/得票数/得票率…○は殿堂入り)

○古関裕而/10/76・9%

谷村友一/9/69・2%

富沢宏哉/8/61・5%

鈴木義信/4/30・8%

大和球士/4/30・8%

宮井勝成/2/15・4%

金子鋭/1/7・7%

赤嶺昌志/0/0・0%

伊東卓夫/0/0・0%

横井春野/0/0・0%

◆特別表彰 アマの競技者を対象に選手は引退後5年、監督、コーチは引退後6カ月を経過した者を有資格者とする。またプロ、アマの審判員で引退後6カ月を経過した者、プロ、アマの組織などの発展に貢献、日本の野球の普及、発展に貢献した者も対象になる。プロ、アマの役員、元役員、学識経験者が投票。有効投票の75%以上で殿堂入り。