【日本ハム】育成2位中山晶量、初ブルペンで捕手立たせ30球「イメージ通り投げられた」

ブルペンでトレーニング用のボールを投げる日本ハム中山(撮影・黒川智章)

日本ハム育成ドラフト2位中山晶量投手(23=四国IL・徳島)が14日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でドラフト2位の金村尚真投手(22=富士大)とともに初めてブルペン入りした。立った捕手に30球投げ「イメージ通り投げられたという部分では80点ぐらいあげたい」と、手応えを口にした。

開始前には青白“マーブル”の練習用ソフトボールを投げスタートした。徳島時代からのルーティンで「2色をまぜて水色になるように。どういうボールがいっているか確認するため」。通常のボールに持ち替え、30球すべて直球を投じ「今年初めての傾斜でしたが、そんなにタイミングもずらさず違和感なく投げられました」と振り返った。

祖父が創業した徳島の産廃業者の取締役も務める。幼少期から社員の慰安旅行のイベントでマイクを手に話すこともあり「人前に立つことには慣れている」という強心臓。名前の「中山晶量」は「山の中(中山)に、宝(水晶)がいっぱい眠っているような。いろんな才能を秘めた人に成長して欲しいという感じでつけてもらいました」。ジェームズ・ボンド好きの異色のルーキーが、開幕1軍を射止めにいく。【永野高輔】

○…日本ハム木田優夫2軍監督(54)が14日、2軍施設がある千葉・鎌ケ谷市内のカフェ「イデカフェ」で、同市近郊での応援企画「かまがやでハムカツ食べて鎌スタを応援しよう!!」をPRした。同企画は昨年からスタート。同店の新メニューで沖縄・名護の「あぐー豚」と鎌ケ谷産の梨果汁を加えた「鎌ケ谷ハムカツ&鎌ケ谷プレミアム梨カレー(中辛)」を食べ「おいしくいただきました。鎌ケ谷の人たちと一緒に盛り上がっていきたい」と話した。

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