【阪神】森木大智が捕手を座らせブルペン20球「結構良いボールいっていた」3月中の実戦復帰目指す

阪神森木大智(2022年2月撮影)

阪神森木大智投手がブルペンで初めて捕手を座らせ、直球20球を投げた。「久々の割には結構良いボールもいっていた。ちょっとずつ上げていければ」。

首の張りで出遅れていたが、順調に回復。8割程度の力で投げられており、トレーニングもできている。故障の不安についても「ないですね」ときっぱり。「感覚を上げながら球数を増やして、という感じ」と3月中の実戦復帰を目指す。

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