【巨人】原監督、紅白戦2軍連勝に「遜色がないチームになってきた。非常にありがたい」

巨人紅白戦 紅組4番手で投球する大勢(撮影・滝沢徹郎)

<巨人紅白戦>◇12日◇宮崎

巨人原辰徳監督(64)が投打のアピール攻勢に手応えを口にした。

2試合の紅白戦はいずれも紅組(2軍)が連勝し「遜色がないというか、そういうチームになってきたなと、私の中では非常にありがたい」と競争を歓迎した。16日からの那覇2次キャンプには、2試合連続の盗塁阻止で強肩をアピールした捕手・山瀬が1軍合流する。今後に向け「個のプレーとチームプレーと、メリハリをつけてやっていきたい」とチーム力を上げていく。

○…ドラフト5位の船迫大雅投手(26=西濃運輸)と育成1位の松井颯投手(22=明星大)が実戦デビューでともに1回無失点と好投した。変則右腕の船迫は最速146キロでわずか1安打。「大勢の投球を見てまだまだだなと正直思いました」と発奮した。松井は最速151キロの直球で押し、無安打1四球。「真っすぐを合わせられなかったのは自信になった。開幕1軍を目指したい」と誓った。

【巨人紅白戦詳細】ドラ1浅野翔吾がプロ初安打!塁上でガッツポーズ 中山が戸郷から1発