【西武】WBC台湾代表の呉念庭があいさつ「アメリカに行けるように頑張っていきます」

南郷キャンプを離れるWBC台湾代表の西武呉念庭はナインにあいさつする(撮影・小沢裕)

西武呉念庭内野手(29)が13日、宮崎・南郷キャンプの練習前に選手、関係者にあいさつした。

WBC台湾代表に選ばれており、この日で南郷キャンプを打ち上げ、すでに台湾で行われている代表合宿に合流する予定だ。

いきなり母国の言葉で話し始めて選手たちの笑いを取ると、「訳します!2クールしかない短い間だったんですけど、いい練習ができましたんで、本当に皆さんのおかげです。台湾に帰っても頑張るので、東京に帰ってこられるように、そしてアメリカに行けるように頑張っていきますんで、皆さん、応援よろしくお願いします」とあいさつ。全員から拍手が起こった。

キューバなどと同じプールAに属する台湾代表は、1次ラウンドは自国で戦うことになる。勝ち上がると東京での準々決勝ラウンドに進出する。呉は一塁、三塁を中心としたユーティリティープレーヤーとして、チーム内で期待されている。