<練習試合:阪神2-2DeNA>◇18日◇沖縄・宜野座
阪神岡田彰布監督(65)率いる新生タイガースが18日、沖縄・宜野座春季キャンプ第5クール初日にDeNAとの練習試合を実施した。
先発の才木、6回から登板した西純はともに3回無失点と力投。ドラフト1位の森下翔太外野手(22=中大)も「7番右翼」で対外試合初スタメン、初フル出場を果たし、中前打を記録するなど奮闘した。
指揮官の一問一答は以下の通り。
-高山、ミエセス、原口が結果出なかった
「まあそうやな、おーん」
-ミエセスはどう見えていた
「なんかストライクゾーンとういうかな、なんか言うとったな。審判も若い審判でな。そら、そこまでこっちに言うたんの酷と思うけどな。ああいうのはボールというか。自分らの今まで野球やってきた中ではボールなんやろうな。あいつらは徐々にストライクゾーンを見極めていったらええと思うけどな」
-森下は打席の内容もよかった
「そんなんもう、見ての通りやんか。俺がどうこう言う問題やないやんか、おーん。見てる人が評価したらええんちゃう、はっきり言うて」
-見極めての四球
「いや、その通りやんか、ほんまにもう(笑い)」
-堂々としている
「おーん、良かったら使わなっしょうがないやん。そういうことや、もうなあ、そら外野はいっぱいおるけどな、ええもんを使うよ、そら」
-映像で見るよりいいと言っていたが、実戦向きという評価は
「スカウトが言うとったんや」
-気が早いが開幕右翼は当然ある
「まだ気が早いよ(笑い)。気が早いけどって言うたんやったら気が早いんや(笑い)。そういうことやろ。まだ1カ月以上あんねやから。今は1軍の戦力を絞ってっていう段階やから。でもなあ、ああいうフォアボールを選ぶとかな。追い込まれて変化球の対応とかな、見てると、使おかなという気にはなるやんか。そういうことやん、今はな」
-明日の試合も使うか
「いや、明日は後から使うよ。だってほか使わなあかん選手がおるから、そらお前、なあ」
-今日は大山、佐藤輝は試合には出ず打ち込みをさせた。意図的か
「そや。最初からそんなもう、シートノックからもうええ言うたんや」
-ほかの選手を使いたいから
「そうそうそう。ちょっと、ほかの後から出るやつにも1打席くらい立たせてやりたかったしなあ。『休養日や』と言うといたよ。今日は。『シーズン入ったら、休養日はないで』って言っといたけど。『今日は、休養日にしたるわ』って」
-ノイジーはちょっと様子を見て
「ああ、まだちょっと悪いみたいやな。ちょっとな。このクールはあかんやろ。まあ、そんな、別に無理に、今、無理ささんでもええからな。それは。だからピッチャーだけ見とけ、日本のピッチャーをな。今日なんかセ・リーグで当たるピッチャーやから。それは見とけいうたけど」
-これからは本格的見極めという感じ
「いや、それはなあ、あと1週間でなあ、ある程度。2軍も試合とかいくやろ結局は。今の2軍のメンバーでは試合がでけへんやろ。そら、こっちにぎょうさん抱えているからな」
-小幡は打つ方が
「いや、言うてるやんか、打たんでええって、8番バッター。そら打ってくれたらもうけもんやけどな、打たんでええって。打ってくれたら余計つながるけど、まずは守備。そこや、ショートのポジションなんて」