【ロッテ】藤原恭大、先頭打者ランニング本塁打 中堅右へ鋭い打球、中継もたつく間に一気生還

ヤクルト対ロッテ 1回表ロッテ無死、藤原は中堅に長打を放ちランニング本塁打とする(撮影・足立雅史)

<練習試合:ヤクルト-ロッテ>◇19日◇浦添

ロッテ藤原恭大外野手(22)が先頭打者ランニング本塁打で大歓声を浴びた。

1番中堅で先発。1回、1ストライク1ボールからヤクルト竹山の138キロをたたいて中堅右へ。球足が速く、丸山和が追いつけずにフェンスまで転がった打球を右翼サンタナがカバー。中継プレーがもたつく間に一気に本塁を狙い、ヘッドスライディングで先取点をもぎ取った。

◆藤原の初回先頭打者本塁打 通算9本塁打のうち2本打っており、20年10月14日楽天戦でプロ初アーチとなる先頭打者弾。2日後の16日日本ハム戦でも再び放ち、プロ1、2号が先頭打者本塁打という史上3人目の珍しい記録をつくっている。ちなみに、公式戦で先頭打者ランニング本塁打を打った選手は、18年青木(ヤクルト)まで過去9人いる。

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