本日2月22日は「ネコの日」。鳴き声の「にゃん」と「2」の語呂合わせにちなみ、1987年に制定された。野球界でネコにまつわるあれこれをまとめてみました。
◆オリックス宮城大弥投手(21) 20年1月に入寮した際、猫のイラストが描かれた「ネコ枕」を持参した。「猫が好き。近寄ってくる動物は触ります。昔、ブッチという茶色の(オス)猫を飼ってたんですけど…。どこかに行っちゃいました」。どこでも寝付けるそうで「枕は(昨年)10月ぐらいから使ってます」と笑顔を見せた。
◆侍ジャパン栗山英樹監督(61) 日本ハム監督時代の21年、雨の沖縄・名護キャンプ。「あそこのネコちゃんたちがぬれないかなって。昨日も部屋からネコが見えるんだよ。15分くらい、そこはぬれるだろってところにいて、思わず行こうとしちゃった」。傘を持って部屋を出る直前に避難したようです。
◆阪神鳥谷敬内野手(現日刊スポーツ評論家) 08年7月11日広島戦。8回裏1死三塁、鳥谷の打席の前に外野フェンス下部を小さなネコがウロウロ。甲子園球場の係員が捕まえようとしたが思うようにいかず。阪神はこの回に同点、延長11回サヨナラ勝ちした。
◆阪神OB川藤幸三氏 03年8月27日巨人戦、阪神3点リードの5回裏アリアスの打席で、ネコがバックネット前を猛ダッシュ。三塁側ブルペン前でUターンし、カメラマン席から三塁ベンチ屋根をつたい、再びバックネット前を通過し一塁側ベンチ内に達して消えた。テレビ中継ではOB川藤幸三氏が「トラが走るっちゅうのはよく分かるけど、ネコが走るんじゃいかんでしょう」と名解説。
◆オリックス金子千尋投手 「ネコ」のニックネームを持つことから、10年に「金子ネコBOX」(700円)という新弁当を企画した。女性や子どもが食べやすいようにボリュームは控えめ。鶏の唐揚げや卵焼きのほか、高校時代を過ごした長野県の名産品「野沢菜漬け」も添えた。
◆ロッテ成瀬善久投手 09年に沖縄・竹富町初の「やまねこ観光大使」に任命された。投球フォームが「招き猫」に似ていることから起用され「やまねこマラソン」のスターターも務めた。本拠地に「やまねこシート」を設け、ネコ好きファン限定で144人を招待した。