鳥谷敬氏、26日大阪マラソン初挑戦に苦笑い「できたら走りたくない。今日、熱出ないかな…」

マラソン依頼に「断ろう!」と書いた鳥谷敬氏(撮影・林亮佑)

26日に行われる大阪マラソンを走る阪神OBの鳥谷敬氏(41=日刊スポーツ評論家)が25日、MBSでトークショーに参加。初のフルマラソンを翌日に控え「できたら走りたくない」と本音を漏らした。

同じく大阪マラソンを走るytv佐藤佳奈アナウンサー、MBS河田直也アナウンサーとトークショーに参加。司会のMBS山中真アナウンサーから今の気持ちを問われて、「気分はめちゃくちゃ悪い。できたら走りたくない。今日、熱出ないかな(笑い)。そんな弱気な部分もあります」と会場を笑わせた。

マラソンの依頼が来たときの気持ちをフリップで「断ろう!」と表現。現役時代はプロ野球歴代2位の1939試合連続出場を記録した鉄人だが「実際に走ってみると2、3キロでしんどかった。そこで運動しないとなと思って、じゃあ、やろうと思った」。体の衰えを感じてフルマラソン挑戦を決断したことを明かした。ただ、「もう一生走らない。一発勝負です」とも宣言。現時点で二度目のフルマラソンはないと宣言した。

沿道からの応援に関して「心の中で!」と珍要望。「手を上げて応えるのもしんどくなる。なるべく省エネでいきたい。結構マジなんです」と説明した。マラソン本番に向けて「ここまで準備してきたつもり。自分のできることを全力尽くして頑張ろうと思います。野球選手として、何か目標を達成することに向かってやっていくことをマラソンでも証明できたら。明日は心の中で応援してもらえたら」と意気込んだ。