<オープン戦:日本ハム8-6阪神>◇26日◇タピック名護
阪神がオープン戦2試合目で初黒星。ドラフト1位森下翔太外野手(22=中央大)の3安打など打線が活発な一方、新外国人3投手がそろって失点した。岡田彰布監督(65)は「日本をなめたらあかん」と切り捨てた。一問一答は以下の通り。
-ミエセスは追い込まれてからヒット
「初めて変化球が当たったな。この間はもう、くるくる回ってたけど。まあそれも日本の投手の特性を徐々につかんでいってな。おーん。そういうまっすぐばっかりじゃないというのをな」
-走塁も意欲的だった
「最初は走らさんかったけど、井上が三振あるかもわからんと思ったからな、でも坂本は当てよるからな。ある程度な」
-外国人でも、そういうところをやっていく
「おーん、枠はあるからな。いっぱいありそうやな、外国人の枠」
-今日は外国人投手3人が…
「いやあ、やっぱり見ての通りよ。はっきり言うてな。日本の野球をなめたらあかんよな、おーん。もうずっと(2月)半ばくらいから、言うても、そんな投げてないやんか。結局は、言うても投げへんねんからしょうがないわな」
-B・ケラーは
「うーん、坂本に聞いても全然ボールも来てないみたいやし。ケラー・ケラー(ケラー2人)はあんなんやろ、結局は。(カイル・ケラーは)そんな厳しい場面では投げられへんよ、オレもブルペン見とっても怖いもん。なんて言うか、力任せやな。1、2、3、1、2、3で投げるからな。棒球やからな。スピードの数字じゃないよ。真っすぐのキレがないわな。とにかく腕を振ってガンガン、ボンボン投げてるだけになるもんな。打者からしたらベースの上ではそんなボール来てないと思うよ。スピードガンの数字の感覚から言うてな」
-ビーズリーもスピードは出ていたが
「ビーズリーの方がまだちょっとマシやったやんか。あのスライダーはいけるなと思ったけどな」
ー直球が指にかかった時は良い
「かかった時はな。おーん」
-152キロでも本塁打を打たれた。日本のレベルも体感
「そんなん、キャンプ中盤くらいに通訳から言うてあるのに。なめとったらアカンよって。日本の野球を」
-そのあたりがハマってくれないと計算が
「まあ計算ちょっと狂うわな。そら新しく取ってきた外国人やからな。またちょっとな、考えなあかんかもわからんわ。あの状態じゃなあ。(関西に)帰って寒いのに、上がってきそうにないと思うで。普通に考えてもな」
-3月は状態上げさせるために何かやらせる
「いやいや、助っ人やから。こっちで育っていくんちゃうで。だから、日本の野球はこんなんやって、もうそれは当然分かってるはずと思うしな。今のままじゃ誰が見てもしんどいわなあ」
-先発投手はどのぐらい時期に5~6人の枠を
「まあ、6~7で言うてあるんやけどな。6人目はちょっと分からへん状態。それはまあ投げてからよ。そのあとな、うん。重複して投げる時もあると思うしな、先発が1試合でな」
-抑えはどれぐらいの時期に固めたい
「まあそれは湯浅が(WBCに)行ってるからな、はっきりは順番決められへんわ。開幕からは」
-以前から湯浅はいないものとして考えると
「まあ浜地なんかまだ普通に投げとるからな、そのへんはまあ、ちょっとこれからな。まあ、これで終わりじゃないからな。(外国人投手は)そら投げさすことは投げさすけど、いい結果が出るような感じじゃないわな、今日の感じじゃ」
-以前は湯浅がいない間は、K・ケラーとビーズリーをと言っていたが
「まあ、そら普通に考えたらそうやろ。そういう形で取ってるわけやからな。普通に考えたらそうやけど、やっぱりブルペンとかのボールとか見てたら…なあ。しんどいなあとは思ってたよ。おーん。実戦でちょっと違うとこを見せてくれるかなあとね。今日なんかは特に3人投げるわけやからな、おーん。やっぱりブルペン、そのままやんなあ。そらやっぱり、投げんとなあ。もう、ずっと言うてるやんか」