【広島】大瀬良大地、ユニホーム勘違いも機転「僕がスイミーのようにみんなの目となり引っ張る」

広島沖縄キャンプ 肩を組み、キャンプの打ち上げをする広島ナイン。輪の中であいさつする大瀬良選手会長は1人だけホームユニホーム姿。後列左から長谷部、益田、新井監督、藤井ヘッドコーチ、菊池、秋山ら(撮影・加藤孝規)

コイ戦士は団結して大魚となる。広島大瀬良大地投手(31)が28日、春季キャンプ最終日の手締めを行った。

首脳陣、全選手が真っ赤なビジターユニホームでグラウンドに姿を見せる中、ただ1人白いホームユニホームの姿で登場。勘違いして持参するユニホームを間違え、ビジターユニホームはすでに広島に送ってしまい「ここまで順調に来ていたのに、最後にやらかした」と開幕投手を決めた選手会長は苦笑い。それでも手締めでは機転を利かせてナインにメッセージを送った。

「僕がスイミーのように、みんなの、カープにとっての目となり、優勝、日本一に向けて引っ張っていく存在であり続けます」

世界的に有名な絵本に絡めて一体感を訴えた。4年連続Bクラスが続く新井新生広島は、大瀬良を中心に束となり、セ5球団に挑んでいく。【前原淳】

【関連記事】広島ニュース一覧