【阪神】甲子園で声出し応援解禁、地元出身の佐藤輝明も喜ぶ「初めてなので新鮮だった」

阪神対オリックス NPB12球団ジュニアトーナメントで優勝した阪神タイガースジュニアチームのの小松主将(左)を記念品を贈呈するOBの佐藤輝(撮影・前岡正明)

<オープン戦:阪神2-4オリックス>◇4日◇甲子園

阪神佐藤輝明内野手(23)が「声出し応援」を喜んだ。

甲子園ではこの日のオープン戦から、マスクを着用しての声出し応援やトランペットなどの鳴り物応援が解禁。「すごく雰囲気がよくて、初めてなので新鮮だった。スピーカーで流れているのとは違う」。佐藤輝はコロナ禍でプロ入りし、ファンの生声による応援は初めて。「小さい時から甲子園で応援していたので、懐かしいなという思いと、その中でプレーするのは新鮮なのと両方ありました」。

甲子園のお膝元である兵庫・西宮市で育った佐藤輝は、少年時代にスタンドで猛虎戦士のヒッティングマーチを口ずさんでいた。「歌ってましたね。1つになるし、楽しみでしたね。鳥谷さん、金本さん…、その時のタイガースです。プレーしている側も球場に足を運んでくださるファンもより楽しめるんじゃないですか。すごくいいなと思った」。試合では2打数無安打1四球と快音は響かなかったが、ファンの後押しにうれしげだった。

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