トヨタ自動車が東京ガスに勝利 八木健太郎が適時二塁打「粘る自分のスイングができた」

東京ガス対トヨタ自動車 6回裏トヨタ自動車2死満塁、八木健太郎は走者一掃の適時二塁打を放つ(撮影・小沢裕)

<社会人野球東京大会:トヨタ自動車5-1東京ガス>◇予選リーグ◇7日◇神宮

一打で流れを変えた。トヨタ自動車は、東京ガス先発の皆川喬涼投手(23=中大)に5回まで無安打に抑えられる。それでも6回に、2者連続四球などで2死満塁とし、代わった東京ガスの2番手投手が四球でそのまま押し出しで先制。なおも2死満塁の場面で指名打者の八木健太郎外野手(28=早大)がストレートを捉え右中間適時二塁打で3点を追加した。

試合後八木は「粘っていく、自分のやってきたスイングが出来て良かった」と振り返った。

藤原航平監督(43)は「これが野球。八木の1本が一番良かった」と話した。