<WBC:日本8-1中国>◇1次ラウンドB組◇9日◇東京ドーム
侍ジャパンの大谷翔平投手(28=エンゼルス)が、「3番DH兼投手」で出場し、投手では4回1安打無失点で勝利投手となり、打者では4打数2安打2打点と活躍した。
序盤は1点を争う展開で打線がつながらなかったが、最終的には8得点で快勝。試合後のお立ち台で、「なかなか1本出なくて、少し重い空気だったんですけど、最後の最後で明日につながるいい打線だった」と振り返った。
東京ドームに詰めかけたファンが見守る中、10日の韓国戦へ向けた意気込みを問われ、「今日の勢いをそのまま試合につなげたいですし、先発はダルビッシュさんなので、何とか援護できるように、僕自身も頑張りたいと思います」と、先発ダルビッシュを“公表”すると、スタンドから大歓声と拍手が上がった。