<まっしーのスタンドからおじゃましも>
NGT48真下華穂(23)のコラムは、2023年から「まっしーのスタンドからおじゃましも」とタイトルを新たにしてスタートを切ります。この2年間取り上げてきた得意ジャンルの野球に限らず、すべてのスポーツに目を向けて気になった選手を取材します。
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プロ野球独立リーグ、BCリーグの新潟アルビレックスBCの今季の主将、藤原大智内野手(23)は私と同い年です。同学年の“プロ”の立場の人からはいつも刺激をもらいます。入団2年目で主将。チームの目標、独立リーグ日本一のために「雰囲気だけ楽しいのではなく、お互いが言い合う中で野球を楽しくやるチームにしていきたい」と話してくれました。
チームをまとめる立場ではあるけれど、新潟に来たのはNPBに入るという目標があるから。背中を押したいチームメートに「一緒に頑張ろうよ」と声をかけることもあるけれど、それ以上、深入りはしない。「僕は練習をした分だけ自分に返ってくると思っている」。そうではない人もいる。どう考えているかはそれぞれ。目標があれば自分にとってベストの行動を取るはず-。主将、選手として藤原選手が意識しているスタンスです。
NGT48は個性豊かなメンバーがそろっています。その中で活動を「楽しくやる」というのは簡単ではないなと感じることがあります。グループが良くなるため、そして自分の夢をかなえるため。いつも考えさせられます。
与えられた役目の遂行と自分の目標達成。どちらも果たすためにどう行動すればいいのか。藤原選手の言葉は自分に問いかけるきっかけになりました。
(NGT48 真下華穂)